
仲間とともに広がる未来へ
NOW
小児に発症する先天性筋ジストロフィーの中で福山型に次ぎ日本では2番目に症例が多いといわれている
ウルリッヒ型。
しかしながら、患者数でさえも正確に把握されておらず一人一人の症状の実態も掴めておりません。加えて日本にはこの疾患を専門に研究している機関や研究者はほとんどおられず、医療者の中でも十分に周知されているとは
いえません。

ウルリッヒ病の病態の研究
さらには治療開発を促進する
ためには行政及び
製薬会社や研究者に対する
強く訴える力となる
患者会の声を大きくすることが
不可欠です。
一日でも早く病気の根治や症状の軽減を目指すためには
出来得る限りの
多くの患者さんの
患者会へのご登録が必要となります。
【第5回総会講演会開催致しました】
開催日時:2023/8/5(土)14:00~
開催方法:Zoomによるオンライン形式
東京女子医科大学 小児科准教授
石垣景子先生チームによる2つのご講演会が催されます。
①【ウルリッヒ型先天性筋ジストロフィーの自然歴研究~運動機能を中心に~】
石黒 久美子先生
②【ウルリッヒ型先天性筋ジストロフィーバイオマーカー研究の経過報告】
木原 祐希先生
ウルリッヒの会 入会のメリット
・医療機関からは得られない
当事者情報の共有
・会員限定コミュニティへ参加
・会員限定ホームページの閲覧
・勉強会、講演会、座談会のご案内送付
・医学情報登録の推進協力
・リハビリの紹介
など…
新聞
新聞
WEB
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FOR THE FUTURE
病気を治したい
より質の高い情報を知りたい
治癒に向けて
来るべき時の為に
準備をしていきたい
という
思いをお持ちの方は
是非当会への
ご入会をお願いいたします。

メディア掲載

2023/3/13 NHK WORLD-JAPAN
オンデマンド
WEB
2023/2/27 読売新聞オンライン
WEB
2023/2/13 NHK 「おはよう日本」特集
2023/2/10 NHK NEWS WEB
WEB
2022/9/17 日本財団YouTube「ONEDAYs」
YouTube
新聞
2022/7/20 朝日新聞
WEB
2022/7/19 朝日新聞
新聞
WEB
2022/7/18 朝日新聞
WEB
新聞
2022/7/17 朝日新聞
WEB
新聞
2022/1/31 Medical DOC
WEB
WEB
新聞
2021/11/21 東京新聞
2021/08/20 遺伝性疾患プラス
WEB

・2021.11.29 京都大学 ips細胞研究所 CiRA
・2022.2.10 AMED 日本医療研究開発機構
・2021.10.15 遺伝性疾患プラス
・2021.9.6 京都大学 ips細胞研究所 CiRA
・2021.8.31 日本医療研究開発機構(AMED)
・2021.8.30 京都新聞 YAHOO!ニュース
・2021.8.27 QLifePro
・2021.8.24 テレビ大阪ニュース
・2021.8.24 京都大学iPS細胞研究所
・2021.8 Stem Cell Research & Therapy
京都大学ips細胞研究所 櫻井 英俊先生論文
このHPの情報はウルリッヒの会 医療顧問 東京女子医科大学病院
石垣景子先生に監修していただいております。
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